勘三郎仰天!北島金メダルの直後、楽屋に…

[ 2008年8月21日 06:00 ]

 歌舞伎俳優の中村勘三郎(53)が燃えに燃えている。東京・歌舞伎座で上演中の新作歌舞伎「野田版 愛陀姫(あいだひめ)」(作・演出野田秀樹・27日まで)が話題で、連日満員の大盛況だ。さらに、五輪好きの勘三郎と世界の北島康介(25)との意外な関係も!?

 「こんな素晴らしいセリフを話すことができて、役者として本当にうれしい」。勘三郎がそう評するのは、野田歌舞伎の3作目「愛陀姫」だ。オペラの名作「アイーダ」を野田氏が歌舞伎に仕立てあげた異色作。
 舞台は戦国時代、1人の武将をめぐり勘三郎演じる濃姫と愛陀姫(中村七之助)が恋敵となる。これまでの野田作品「鼠小僧」「研辰の討たれ」とひと味もふた味も違う舞台に仕上がっている。
 舞台以外に勘三郎を熱くさせているのが、北京五輪での日本選手団の活躍。11日には本番直前に北島の百メートル金メダルを知り、さっそく舞台上から客席に報告。場内が沸きに沸いた。
 驚いたのはその後。楽屋に引っ込むと1人の男性が訪ねてきた。「北島です。きょうはいろいろ気を使っていただいてありがとうございました」。勘三郎は「北島選手のおじさんなんだよ。歌舞伎座で働いてるって言うからびっくり。誰も知らなかった」と興奮気味。
 大の野球ファンでもあり、星野JAPANの決勝進出にも大喜び。「一番輝くメダルを獲ってほしいね」と大いに期待している。

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