安室ボルテージ最高潮!初参加の全力公演

[ 2008年7月27日 06:00 ]

「a-nation」に初参加した安室奈美恵(右)

 音楽産業大手エイベックスによる夏の恒例イベント「a―nation」が26日、愛媛県松山市のニンジニアスタジアムでスタートし、7回目の開催で安室奈美恵(30)が初出演した。安室はトップバッターで登場。気温34度の炎天下、左右70メートルのステージを全力疾走しながら、熱いパフォーマンスを披露した。

 午後3時すぎ、新人が定番のオープニングアクトに、いきなり安室が登場した。意表をつかれた2万5000人の観客は早くも総立ち。「アムロォッ!」の熱い声援が飛び交い、いきなり場内のボルテージは最高潮に達した。
 オレンジ色のミニワンピース姿。拳を突き上げて歌う姿はエネルギッシュで、時には腰をセクシーにくねらせる。高く跳びはね、華麗なダンスは出演者13組の中でもNo・1の激しさだ。
 野外ライブは6年ぶり。創立20年を迎えた所属レコード会社への感謝の思いを込めて“初参戦”した。青空の下、ステージを満喫するように汗だくで歌い踊り「a―nationの“初心者”だから」とトップバッターを買って出て気負わず臨んだ。それがステージ上でも“初心”に回帰できた様子。出番は30分間。まるで10代の新人のころのように、70メートルのステージを何度も往復。息を切らしてしゃがみ込むほど全力で駆け回った。
 30日発売のアルバム「BEST FICTION」に収録した「Sexy Girl」など新曲も披露。ラストの4曲目は「Chase the Chance」。95年に136万枚を売り上げた大ヒット曲だ。エイベックスへの移籍第2弾で初めてつかんだNo・1ヒットシングルを、最後は声をからすほど熱唱した。
 終演後も、楽屋でしばらく話すことができなかったほど入魂のステージ。そして、やっと出た一言が「暑かったあ」。しばらく間を置いて「走った時にはさすがに倒れるかと思った」と言いながらも「楽しかったあ」と満面に笑みを浮かべた。
 8月31日まで6都市で開催される「a―nation」には全8公演フル参加。その後、10月25日からは25万人動員の大規模ツアーを予定している。

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