大林素子 初の講義に「大変でした」

[ 2008年7月22日 19:00 ]

 女子バレーボール元日本代表でタレントの大林素子(41)が22日、神戸親和女子大客員教授として初めての講義を神戸市北区の同校で開いた。過去にゲストとして講演会やバレ?教室などを開いた縁から今春に教授就任。この日は、今年新設されたジュニアスポーツ教育学科の「基礎演習」で、軽妙なトークを交えつつ、バレーボールの実技を90人に教えた。初の大役を終え「いつもはマイクを使えるけど声を張り上げなきゃいけなかったり大変でした」と感想。

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2008年7月22日のニュース