“スイカップ”古瀬絵理、カラダが「恥ずかし~」

[ 2008年6月21日 09:14 ]

 NHKの元アナウンサーで、タレントの古瀬絵理(30)が自身のブログで蒸し暑い梅雨の季節に顔をのぞかせる“恥ずかしい体質”を告白した。

 ブログ「ふるせエリア」の20日更新分によると、古瀬は「ちょっと急いで歩いただけでじわじわと汗が噴き出すのが不快でたまらない!」と、梅雨が大嫌いな様子。「不快指数」の公式まで持ち出し「『不快指数』なんて言葉よく思いついたよね」と半ばあきれ気味。涼しげなロイヤルブルーのワンピースを着て仕事に臨むのが「せめてもの抵抗」。だが「見た目は涼しそうに演出できても汗までは…」と、不快感を隠すのに苦労している。

 古瀬いわく「顔は汗をかかない体質」というが、逆に「その分首から下は汗っかき」。スイカップとうたわれる豊満ボディーが、実は服の下で汗だくであることを明かし「恥ずかし~!」と赤面。

 汗対策として、ハンカチを2枚持ち歩き、ウェットティッシュも用意しているが、どうも効果はイマイチの様子。お手上げ状態の古瀬は「みんなは汗対策はいったいどうしているの??(中略)におい対策は??」と、ファンにアドバイスを呼びかけている。

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2008年6月21日のニュース