新涙の女王だ!入山法子ゲームキャラに

[ 2008年3月12日 06:00 ]

入山法子が涙を流すニンテンドーDSソフト「99のなみだ」ジャケット

 新・涙の女王だ。泣くことでストレスを解消するニンテンドーDSの異色の新ソフト「99のなみだ」のイメージキャラクターに、CMでおなじみの女優入山法子=いりやま・のりこ=(22)が起用された。入山が涙を流す写真がジャケットになり、DSソフトで女優の顔写真がドアップで使われるのは初めて。「涙の量を調節できる」とドラマ界でも注目株だ。

 「冬のソナタ」のチェ・ジウになれるか!?和製“涙の女王”の誕生だ。

 入山がCM界で一躍脚光を浴びたのは、05年7月~07年12月に放送されたダイハツ「タントカスタム」。速水もこみちとの共演によるラブストーリーで、大粒の涙をポロリと流すシーンが話題に。その後も同シリーズでは速水が着るセーターからちょこんと顔を出す愛らしい表情で注目され「あの子は誰?」と問い合わせが相次いだ。

 そんな中、ニンテンドーDS専用ソフトとして開発されたのが「99のなみだ」。バンダイナムコゲームスが「涙でこころ洗浄ソフト」という新ジャンルで6月5日に発売。1日の終わりに感動のショートストーリーを見て涙を流し、ストレスを解消するというユニークなソフトだ。

 そのイメージキャラクターに起用されたのが入山。CMに出演するだけでなく、商品のジャケットにも涙を流す顔がドアップで登場。「涙といえば入山」というインパクト十分なパッケージで、起用理由をバンダイナムコゲームスのCSプロモーション部・落合詩可氏は「透明感があり涙似合うイメージがぴったりだった」と説明。

 撮影現場では、一発で大粒の涙がほおをつたっていく演技にスタッフも仰天。CM業界関係者は「彼女は涙をためて流さないようにするなど、涙の量を調節できる」と“新・涙の女王”と呼ばれる資質を評価している。

 ドラマ界からも注目されており、昨年秋のTBS「ジョシデカ!」でも涙の好演。来月19日にはNHK「土曜時代劇オトコマエ!」に出演することが決定。もちろん、もらい泣き不可避の号泣演技だ。

 ◆入山 法子(いりやま・のりこ)1985年(昭60)8月1日、埼玉県生まれ。高校2年の時に東京・原宿竹下通りでスカウトされ、04年「週刊朝日」の表紙からモデル活動をスタート。ドラマは「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」、「ハケンの品格」など。CMは資生堂「TSUBAKI」、ヤマザキ「ランチパック」など多数。1メートル68、上から83・56・86センチ。血液型A。

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