スタローン 還暦超えても「ランボー」

[ 2008年1月26日 06:00 ]

「ランボー」の世界プレミアで笑顔を見せるスタローン(右)とシュワルツェネッガー知事

 シルベスター・スタローン(61)主演の人気映画シリーズ第4弾「ランボー 最後の戦場」の世界プレミアが24日(日本時間25日)、米ネバダ州ラスベガスで行われた。新作としては20年ぶり。カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事(60)も駆けつけ、還暦を超えたアクションスター同士で握手を交わす場面もあった。

 会場のホテル「プラネット・ハリウッド リゾート&カジノ」にはスタローン目当てのファンら約1000人が集結。上映に先立ち、会場前のレッドカーペットでは、ミス・アメリカと全米50州のミス代表が華やかにウオーキング。そして、スタローンが家族とともに登場すると、熱気は最高潮に。ファンの握手攻めにも笑顔で応じた。
 その約5分後、シュワ知事が登場。2人はお互いの姿に気付くと、笑顔で歩み寄りガッチリ握手。シュワ知事は、06年12月にロサンゼルスで行われたスタローンの「ロッキー・ザ・ファイナル」試写会場にも足を運んでおり、1年ぶりのツーショットとなった。
 プレミア会場ではスタローンが「ターミネーターが来てます」と紹介。シュワ知事も席から立ち上がり、1300人のゲストに手を振った。
 会場となった同ホテルは昨年、「アラジン」から「プラネット・ハリウッド」にリニューアル。スタローンは共同出資者の1人で、シュワ知事も出資している。ホテル外壁の3階から10階には、巨大な宣伝ポスター。部屋のキーカードやレストランのテーブルのランチョンマットまでランボーがプリントされ、全館あげて人気映画の“20年ぶり復活”を祝った。
 副題「最後の戦場」からシリーズ完結編となる見方もあり、スタローンは「今回の出来には満足しているから終わらせてもいい」。ただ、「この作品が成功して周りの要望が高まるなら、またその時は考えるかもしれない」と付け加えた。
 全米公開は25日。日本には5月に上陸する。来日についても「検討している。時期はまだ分からないけれど、行くつもりだ」とコメント。実現すれば、「ロッキー…」のジャパンプレミアで訪れた昨年3月以来となる。

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