新妻・香椎由宇が劇団ひとりと夫婦役

[ 2008年1月21日 06:00 ]

 昨年12月27日に俳優オダギリジョー(31)と結婚を発表した女優香椎由宇(20)がドラマで妻役を演じる。フジテレビ「我はゴッホになる!~愛を彫った男・棟方志功とその妻~」で、今夏放送予定。お笑いタレントの劇団ひとり(30)が、夫の版画家・棟方志功役でドラマ初主演する。

 香椎は結婚発表後、この作品が初仕事。妻役挑戦に自然体で臨んでいるという。19日に千葉県佐原市でクランクイン。「夫と3人の子供を最後まで支え、昭和を生き抜いた、古き良き母をしっかりと演じられるよう頑張りたい」と語っている。
 関係者によると、婚姻届の提出は、韓国で映画撮影中のオダギリが帰国する今月下旬以降になる予定。幸せいっぱいのプライベートが役づくりにどう生かされるか注目だ。
 一方、初主演の劇団ひとりは「大役をやらせていただき感謝しています。こんな大役を任せられる自分の器や才能にも感謝しています。最終的には月9やアニメ化も狙っていきたい」とユニークに意気込みを表現。同局ドラマ制作センターの東康之プロデューサーは2人の起用理由について「劇団ひとりさんを大抜てきすることでフジの新しいスターにしたい。結婚したばかりの香椎さんには“天才と結婚した妻の苦悩と喜び”を表現してほしい」としている。
 棟方は青森県出身の世界的版画家(1903~75)。少年時代にゴッホの作品「ひまわり」に感銘を受け「わだば(私は)、ゴッホになる!」と誓い画家を目指した後、版画家に転身。貧乏生活が続くが、献身的な妻の支えと激しい情熱で才能を開花させる。ドラマでは挫折の中、版画に目覚め、能をモチーフにした大作「善知鳥(ウトウ)」を完成させるまでの、24から35歳が描かれる。

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