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平岡アンディが大橋ジムからの移籍報告 大橋会長はエール「これからは自由に。彼なら世界王者になれる」

[ 2026年3月30日 14:45 ]

平岡アンディ
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBA世界スーパーライト級4位・平岡アンディ(29=大橋)が30日までに自身のインスタグラムを更新し、大橋ジムから移籍することを報告した。

 「この度、大橋ボクシングジムを離れることになりました。大橋会長と話し合いの上での決断です。現時点で次の所属先は決まっていません。ただ、ひとつだけ変わらないことがあります。これからも世界と戦い続けます。まだまだ自分には伸びしろがあると思っていますし、必ずベルトを巻きます」などと投稿した。

 平岡は2月に米ラスベガスのT―モバイル・アリーナでWBA世界同級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(29=米国)に挑戦し、0―3判定負けを喫した。ビザ取得が遅れ試合2日前に渡米。到着した現地では飛行機の乗り継ぎに失敗するなど、試合直前に相次ぐトラブルを乗り越えての世界初挑戦だった。

 平岡が所属していた、大橋ジムの大橋秀行会長(61)はこの日、横浜市内のホテルで取材対応。「アンディはビザの問題や大変なことがあった。これからは自分の好きなようにやって、自由にやってほしい」と決別を宣言すると「彼は性格もいいし、どこに行っても大丈夫。彼の実力なら世界チャンピオンになれる。もちろんこれからも協力する」とエールを送り、新天地での活躍を願っていた。

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