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【東京女子プロレス】鈴芽が同期生・MIRAIを破り、インター王座奪還

[ 2026年3月30日 09:16 ]

インターナショナル・プリンセス選手権30分1本   <王者>●MIRAI(15分24秒 片エビ固め)鈴芽○<挑戦者> ( 2026年3月29日 )

インターのベルトを奪還した鈴芽
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは29日、東京・両国国技館で「GRAND PRINCESS ’26」を開催した。鈴芽が同期生で「BeeStar」での元タッグパートナーのMIRAI(みちのくプロレス)を破り、インターナショナル・プリンセス王座を8カ月ぶりに奪還した。

 序盤、レスリングの攻防から、MIRAIがチョップ連打。鈴芽はドロップキック、ハチノス・エイトノットで締め上げた。鈴芽はヘッドシザースホイップで場外に落とすも、MIRAIはエプロンでSSコロンビアwithミケーレ。立ち上がった鈴芽はミカヅキ流星群を狙うも、MIRAIはラリアットで迎撃。鈴芽はカウンターでリング・ア・ベルを決めるも、MIRAIはラリアット、ミラマーレ・ショックへ。踏ん張った鈴芽はスプリング・リング・ア・ベルを叩き込んで3カウントを奪った。試合後、鈴芽はダウンしたままのMIRAIの元に歩み寄りガッチリ握手を交わした。

 鈴芽は「デビュー前から7年?かけてMIRAIに勝ちました。これが私が生きてきた意地で、生きていく理由です。MIRAIがいたから今の私があるし、MIRAIとこうやってまた会えたから、東京女子プロレスがやっぱり大好きだって、また再確認できたし。私はそんな東京女子プロレスを世界に知ってもらうために、このベルトを持って進んでいきます。前回このベルトを持ってたときに、まだまだ世界中の人と戦えなかったのが心残りだったし。後輩もだけど、先輩にも世界中のみんなにも欲しいと思ってもらえるようなベルトにしていきたいと思っています。だからこの先も、東京女子プロレスは世界中で試合をしていくので、そんななかでも防衛戦をしていきたいって思ってます」とコメント。するとモデルチェンジしたハットリ桜(鳥喰かや改め)が現れ、巻物を渡した。鈴芽が開いてみると「挑戦」と書いてあった。鈴芽は「挑戦? このベルト欲しいってことでいいのかな。もちろん受けて立ちます」と受諾した。

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