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【ONE】与座優貴「全局面で自分が上」 待望のタイトルマッチでKO宣言!「王者になるのが待ち遠しい」

[ 2026年3月30日 19:29 ]

与座優貴(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は30日、都内で「ONE SAMURAI 1 キックオフカンファレス」を実施。4月29日に開催される「ONE SAMURAI 1」(有明アリーナ)でジョナサン・ハガティー(英国)が保持するONEバンタム級キックボクシング世界王座に挑む元K-1王者の与座優貴(28=team VASILEUS)が意気込みを語った。

 昨年5月にONEデビューを果たした元Kー1ライト級王者の与座。昨年11月の日本大会ではK―1元3階級王者の武尊にも勝っている“タイの強豪”スーパーレックに勝利して、ONE参戦後3連勝を飾っている。

 待望のタイトルマッチが決定して「ようやくたどり着いたタイトルマッチのチャンスを“ONE SAMURAI”という1発目の舞台で迎えて、自分が勝ってチャンピオンになるのが待ち遠しい」とコメントした。

 王者のハガティーは英国が生んだ稀代のストライカー。ムエタイ選手だった父の背中を見て育ち、7歳でその道へ。イングランド王者、ヨーロッパ王者と国内外のタイトルを次々と制覇した。2019年にはONE Championshipに参戦し、伝説的王者サムエー・ガイヤーンハーダオを撃破してONEフライ級ムエタイ世界王座を奪取。さらに階級を上げてノンオー・ハマを下し、バンタム級ムエタイ世界王者に君臨。その後はバンタム級キックボクシング王座も手中に収め、ONE史上屈指の二冠王者として歴史にその名を刻んだ。

 王者の印象については「5Rの経験は自分よりもあると思うし、ONEでポイントを取る戦い方やトータル面でオールラウンダーな選手」と口にしながらも「全局面で自分が上だと思っているのでKOで勝ちたいと思います」とKO宣言が飛び出した。

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