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【K―1】里見柚己が初のK―1タイトル獲得 「顔として頑張りたい」

[ 2026年2月8日 19:37 ]

「K―1ワールドGP90キロ以下級世界最強決定トーナメント」でK―1ワールドGPライト級王者になった里見
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 「K-1ワールドGP2026~90キロ以下級世界最強決定トーナメント」は8日、国立代々木競技場第2体育館で行われた。

 K―1ワールドGPライト級王座決定戦3分3R延長1Rが行われ、里見柚己(28=team NOVA)が延長戦の末に朝久裕貴(29=朝久道場)を判定3―0で破り、王座を獲得した。

 1Rは朝久の前蹴りを中心に流れをつかむ。2Rは里見が左右のパンチで朝久の顔を捉える。朝久が頭を下げてくるところにうまくカウンターを合わせる。3Rも最後まで打ち合うものの、判定は1―0で朝久も延長戦へ。延長戦は里見が再び的確にパンチを当て、朝久もパワーで押すが、里見がうまさを発揮し判定3―0で勝利。K―1で初のベルトを獲得した。

 ベルトを巻いた里見は「自分が一番先頭でやってかっこいい背中を見せられてよかった。あおり映像からこのK―1のベルトを巻きたいと約20年ぐらいたったが、夢を叶えて誇らしく思います」と胸を張った。

 勝因は「決まったときは勝つなら気持ちで誰にも負けてない。誰よりも練習して背負ってきた気持ちでギリギリで自分が勝った。左一発で倒そうと思ったが最後までいった」と気持ちだという。「やっとK―1のベルトを獲った。このベルトを踏み台にしてどっかいく選手がちらほら見るんですが、自分はこのベルトを誰にも渡さない。K―1を昔の魔裟斗さんや武尊さんの頃にもっともっとベルトとともに広めていきたい。K―1を必ず大きくしたい。K―1の顔として頑張りたい」と意気込んだ。

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