×

【K―1】石井が初防衛に成功 1階級上の王者・金子戦を希望も

[ 2026年2月8日 16:34 ]

「K―1ワールドGP90キロ以下級世界最強決定トーナメント」でK―1ワールドGPバンタム級王者の石井は初防衛に成功した
Photo By スポニチ

 「K-1ワールドGP2026~90キロ以下級世界最強決定トーナメント」は8日、国立代々木競技場第2体育館で行われた。

 K-1ワールドGPバンタム級タイトル戦は石井一成(27=ウォーワンチャイプロモーション)はジャン・ジンホイ(20=中国)に判定3―0で勝利し初防衛に成功した。

 1R、石井は右カーフキックを連続。右からの左フック、左ハイキックと畳みかける。2R、ジンホイは飛び込んでの右のパンチ。石井も左から右を返していく。最終Rは石井は左右の蹴りなどで追い込む。さらに左ボディー、右フックと的確に当てる。ジンホイは右を当てるも王者はボディー打ち、飛び膝蹴りを畳みかけるが、判定へ。判定は3-0で石井が勝利し、王座防衛に成功した。

 ベルトを守った石井は「3R目のボディーが聞いたと思うが1R目にやりたかった。3R目に気持ちを折りにかかったのが勝因だったのかな」と振り返る。「きょう僕が倒して53キロ敵いないぞみたいな雰囲気を出したかったが、こんなもんじゃ全然みんな納得いかいな。53キロのメンバー見てもあんまりやりたい選手がいない。スーパーファイトでも打ち合ってくれる選手ならやりたい。階級を合わせてもやりたい。自分がわくわくする選手とやりたい」と話した。1階級上には絶対王者のスーパー・バンタム級王者の金子がいる。「凄く強い選手だが、やれるならやってみたい」と金子との対戦を希望した。

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年2月8日のニュース