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井岡一翔 バンタム級の手応え「今日の試合だけで言うと全く階級の壁を感じることなく戦えた」

[ 2025年12月31日 22:27 ]

WBA世界バンタム級挑戦者決定戦   同級9位・井岡一翔(志成)<10回戦>同級11位 マイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ) ( 2025年12月31日    東京・大田区総合体育館 )

<ボクシング>勝利し笑顔の井岡(撮影・島崎忠彦)
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 通算13度目の大みそか興行登場となった井岡一翔(36=志成)がバンタム級転向初戦を2年ぶりの白星で飾った。今年5月から7カ月ぶりの再起戦でWBA世界バンタム級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)を4回2分42秒KOで破り、日本男子初の5階級制覇へ一歩踏み出した。

 以下、井岡の会見の主なやりとり。

 ――かなり見事なKO劇。手応えは。
 「試合もそうですけど、試合までに本当に良い状態をつくれていたんで。スパーリングも良かったですし。本当良いコンディションをつくれたんで。試合で別に驚くことがなかったというか、まあ本当やってきたこと出せたなっていう感じでしょう」

 ――スーパーフライ級時代よりもむしろコンディションが良かった。
 「かもしれないですね」

 ――バンタムの感じは?
 「まあ今日の一戦だけして、この今日の相手だけだと本当に何とも言えないですが、いろんな選手いるので。今日の試合だけで言うと全く階級の壁じゃないですけど、感じることなく別に戦えたかなと、自信持って戦えたかなとは思います」


 ――3Rに向こうがガーッと来て、あのへんの気持ちの切り替えは。
 「相手も流れを変えるために自力を出して、ボクシングっていうよりかは結構荒削りに来たと思うんですけど、今までもそういう場面ありましたし、別に何も焦ることなく対処できたかなと」

 ――バンタム級の相手のパンチを受けてみて重さとかは。
 「今日の試合だけでは感じなかったのかな」

 ――ガードの上からジャブ受けたりもしてた。
 「パワーっていうより、南米の選手の独特なリズムっていうんですか?パンチの打つタイミングがちょっと読みづらかったっていうぐらいで、パンチ力があるなとは感じなかったんですけど、パンチから目を切らずに自分の状態とパンチを外す位置を変えてたんで、そんなにまともなものをもらってないんで、そういうのも関係してるかなと思います」

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