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井岡一翔 拓真戦「自信がなければ対戦を呼びかけないですし、自信があるから5階級に挑戦しようって」

[ 2025年12月31日 22:32 ]

WBA世界バンタム級挑戦者決定戦   同級9位・井岡一翔(志成)<10回戦>同級11位 マイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ) ( 2025年12月31日    東京・大田区総合体育館 )

<WBA世界バンタム級挑戦者決定10回戦 井岡一翔・マイケル・オルドスゴイッティ>囲み取材中に水分補給をする井岡(撮影・沢田 明徳)
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 通算13度目の大みそか興行登場となった井岡一翔(36=志成)がバンタム級転向初戦を2年ぶりの白星で飾った。今年5月から7カ月ぶりの再起戦でWBA世界バンタム級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)を4回2分42秒KOで破り、日本男子初の5階級制覇へ一歩踏み出した。

 以下、井岡の会見の主なやりとり。

 ――改めて今日の試合は魅せられた。
 「どうなんですかね。相手ありきなんで、今日自分ができるパフォーマンスは出せて、ちょっと雑になるところで被弾もしてしまったけど、試合なんでね。もらってしまうこともあるし、でも僕たちが準備してきたことは出せたかなと。で、最終的に4ラウンドでKOできたっていうことは良かったんじゃないか」

 ――伸びしろは今日の試合の中で感じた?
 「感じました。あとは単純に今日の試合もそうですけど、この試合に向けて数カ月って言ってもしっかり練習してきましたけど、その3カ月とか4カ月でこれだけ手応えあって、またこれを1年近く続けるともっとたぶん自分自身成長できるかなって思ってるんで。引き続きやっていけばかなり自分の力がついてくるんじゃないかなっていうふうには感じてます」

 ――拓真と試合が決まったとして、そこで勝つ自信は。
 「自信がなければ対戦を呼びかけないですし、自信があるから5階級に挑戦しようっていうふうに思ってますし、そこは自分自身を信じて、この5階級制覇に挑戦してるので、それが井上拓真選手でも堤選手でも自分が勝てるっていう自信があるんで挑戦してます」

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