日本スーパーバンタム級王者・池側純「負けることはない」V1自信 挑戦者・大嶋剣心「勝ち筋は見えてる」
プロボクシング日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 池側純(角海老宝石)《10回戦》大嶋剣心(KODLAB) ( 2026年5月12日 東京・後楽園ホール )
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日本スーパーバンタム級タイトルマッチの前日計量が11日、都内で行われ、日本同級王者の池側純(28=角海老宝石、13戦9勝3KO1敗3分け)と日本同級10位・大嶋剣心(30=KOD、14戦9勝5KO4敗1分け)はともにリミットを100グラム下回る55・2キロで一発クリアした。
1月に石井渡士也(RE:BOOT)に9回TKO勝ちして奪取した王座の初防衛戦となる池側は「初防衛戦の感じはあまりないし、プレッシャーも感じていない。普通に自分のボクシングをして普通に勝てれば」と淡々。相手の“奇襲”も警戒した上で「どういう局面になっても勝つ準備をしてきた。どんな形になっても負けることはない」と静かに闘志を燃やした。
対する挑戦者・大嶋は4度目のタイトル挑戦。元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が会長を務める、KODLABに移籍しての初戦へ「気合入っている。明日は勝たせてもらう」と気合十分に話した。
昨年6月には東洋太平洋同級王者・中嶋一輝(大橋)に挑戦も3回TKO負け。「作戦は“走ってぶん殴りに行く”だけだった」と完敗を振り返りながら「今回は前回よりはるかに自信がある。良い意味でかみ合う」とサウスポーとの連戦にも自信をみなぎらせる。
計量後の取材中には内山会長からは「あんま喋んない方がいいよ。勝ってから喋って(笑い)」と愛あるイジリを受けながらも「勝ち筋が見えている。勝てると思う」と初の王座奪取へ最後まで自信満々だった。
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