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京口紘人氏 武居由樹の敗因に減量苦の可能性…天心戦も流れ「Sバンタム級に上げるのでは?」

[ 2025年9月14日 21:51 ]

WBO世界バンタム級タイトルマッチ   王者 武居由樹(大橋)<12回戦>同級1位 クリスチャン・メディナ(メキシコ) ( 2025年9月14日    名古屋・IGアリーナ )

敗れた武居は手を合わせファンに謝る(撮影・島崎忠彦)
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 WBO世界バンタム級王者・武居由樹(29=大橋)が、指名挑戦者の同級1位クリスチャン・メディナ(25=メキシコ)に4回TKO負け。3度目の防衛に失敗した。

 元世界2階級王者の京口紘人氏(31)は自身のYouTube「京口紘人 Hiroto Kyoguchi」を更新し、武居の減量苦を指摘した。

 メディナが強敵という評価は関係者の間でも聞いていたというが、それでも武居の勝利を信じていた。

 だが、京口氏は「(メディナは)武居対策がしっかり準備されていた」と指摘した。

 武居が飛び込んで来たらフックで迎え撃つ。足を止めたら上からかぶせるフックで攻め込む。そしてノーモーションの右…。「練習してきたのが分かった」と振り返った。

 その上で「武居選手には覇気が感じられなかった。僕が思うには減量苦があるんじゃないかな。小さい選手じゃないからね。(天心との)ドリームマッチはなくなったかな。おそらくスーパーバンタム級に上げると思う」と解説した。

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