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【新日】成田がセイバーJrとの前哨戦に勝利「そのベルトを持っていいのは俺だ」

[ 2025年9月13日 21:19 ]

前哨戦で激突した挑戦者の成田(奥)と王者のザック・セイバーJr
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは13日、後楽園ホールで「Road to DESTRUCTION」が行われた。

 セミはIWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJrが藤田晃生、ロビー・イーグルス、ハートリー・ジャクソン、大岩陵平と組んで27日の神戸大会で挑戦する成田蓮、DOUKI、SHO、高橋裕二郎、SANADAと組んで10人タッグでの前哨戦で対戦。2人はお互いに意識して仕掛け、セイバーJrが毒蛇固め、成田が左膝への膝十字固めと厳しい攻撃を繰り出す。10分17秒、地獄の断頭台(コーナーからの膝爆弾)からの体固めで前哨戦に勝利した。試合後も王者が腹の虫が収まらず、成田に「オラ、コイヨ」と場外席まで大乱闘。成田は椅子でセイバーJrの左膝を一撃し、リングの戻すと倒れた王者の体にIWGP世界ヘビー級のベルトを持ってアピールした。

 バックヤードで成田は「王者のザック・セイバーJr、これが実力の差だ。オメエが俺に勝てるのかよ。悪いな、そのベルトを持っていいのは俺なんだよ」と豪語。敗れた王者は左膝を痛めて足を引きずりながら「ふざけんな」と一言。怒りの表情で控室に消えた。

 EVILが先制攻撃。辻の右膝を狙う。場外ではHOTが介入。マイクで首を絞めながら「辻、G1で優勝するのは俺なんだよ」と絶叫。リングに戻ると辻は逆水平チョップで反撃した。しかし、EVILはナガタロック1で痛む右膝を狙い、さらにサソリ固めで苦しめる。15分すぎにはHOTが介入すると加勢にきた鷹木信悟、永井大貴らが全員急所攻撃で全員リングに倒れ込む“ちん事”も。辻の反撃をしのいだEVILが18分01秒、サソリ固めからのレフェリーストップで勝利を手にした。10年目で初の優勝決定戦進出。「どんなもんじゃい。今俺がここにいるかわかるか。地位と名誉と金だ。辻陽太、テメーは顔じゃないんだよコノヤロー。いいか、おいG1クライマックス、チャンプはこの俺だ。分かったか。よく覚えとけ」と優勝宣言すると控室に消えた。

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