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あすミニマム級王座決定戦 公開計量に高田勇仁「ビックリ」 松本流星は神足さんのロゴ付けて出陣

[ 2025年9月13日 13:44 ]

プロボクシングWBA世界ミニマム級王座決定戦   同級1位 高田勇仁(ライオンズ)<12回戦>同級2位 松本流星(帝拳) ( 2025年9月14日    名古屋・IGアリーナ )

<トリプル世界戦前日計量>計量をパスし、記念撮影する高田勇仁(左)と松本流星(撮影・椎名 航)
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 トリプル世界戦の前日計量が13日、試合会場IGアリーナのサブアリーナで行われた。WBA世界ミニマム級王座決定戦は同級1位の高田勇仁(27=ライオンズ、16勝6KO8敗3分け)がリミットを100グラム下回る47.5キロで、同級2位の松本流星(27=帝拳、6勝4KO)も47.5キロで、それぞれ一発パスした。

 デビューから10年目、28戦目で世界戦の舞台に上がる高田は「体力をつけるため」普段よりもやや遅く7キロの減量をスタート。計量後は「ひと安心という感じですね」と柔らかな笑みを浮かべた。1400席のサブアリーナにファンが集結した一般公開計量には「ここまで人が集まるとはビックリ」と驚いた様子。試合については「楽しんでいきたい。自分のタイミングと距離感に持っていきたいけど、松本選手もうまいので、有利な立ち位置に持っていければ」と展望を口にした。試合前日の食事はハンバーグだという。

 一方の松本は、8月の試合後に急性硬膜下血腫を起こして亡くなった日大時代の先輩・神足茂利さん(M.T)のロゴをトランクスとガウンに付けて試合に臨むことを明かした。プライベートでも仲が良く、名古屋出身の神足さんは観戦予定だったという。「力を貸してほしいじゃないけど、一緒に戦おうという意味で」と説明した。前戦が6月だったこともあり減量は「めっちゃ順調だった」。試合展開に関しては「イメージはできている。何個か準備しているが、最後(判定)までやってもいいし、行けると思ったら行く」と話した。

 オフィシャルはレフェリーが田中浩二氏(日本)、ジャッジは中村勝彦、飯田徹也、吉田和敏(以上日本)の3氏が務める。

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