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36年ぶりウエルター級世界戦のセミで大激闘!ファン大興奮 一方で「レフェリーナイス判断」の声

[ 2025年6月19日 20:07 ]

プロボクシング 東洋太平洋ウエルター級王座決定戦   同級3位 小畑武尊(ダッシュ東保)<12回戦>同級7位 田中空(大橋) ( 2025年6月19日    東京・大田区総合体育館 )

<東洋ウェルター級王座決定戦 田中空vs小畑武尊>4回、ラッシュする田中(撮影・長久保 豊)
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 “ハマのタイソン”田中空(24=大橋)がプロ4戦目で初タイトルを獲得した。WBO世界ウエルター級タイトルマッチのセミファイナルで行われた東洋太平洋ウエルター級王座決定戦で、元日本同級暫定王者の小畑武尊(26=ダッシュ東保)に4回2分1秒TKO勝ちした。

 今大会はメインで国内では36年ぶりとなるウエルター級世界戦がマッチメークされた。セミファイナルの東洋太平洋同級王座決定戦は激闘となった。

 試合は開始から壮絶な打撃戦に。田中が前進して左右のフックを振るい、小畑が打ち終わりやガードの隙を狙ってパンチを打ち込む展開。2回からは田中がロープ際へ詰めて連打を見舞うシーンが増え、小畑のカウンターをもらいながらも強烈な左フック、右ストレートで何度も顔をはね上げた。4回、田中の猛攻を小畑が防げなくなるとレフェリーがたまらず試合をストップ。

 ネットでは「めっちゃいい試合」「激しいパンチの打ち合いで凄い面白い!」「まさに度突き合い!」など大興奮の声が上がった。

 一方で「小畑は粘ったけどストップはやむえない」「レフェリーストップになって安心」「レフェリーの止めるタイミングは正しかった」「レフェリーナイス判断」などレフェリーが止めたタイミングについて言及する声も多く上がった。

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