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【RIZIN.33】シバター、ドタキャンの可能性を示唆 RIZIN批判も「交渉の仕方がへたくそ」

[ 2021年12月29日 19:54 ]

<RIZIN.33>オンラインインタビューに臨んだシバター
Photo By スポニチ

 総合格闘技イベント「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)出場選手のオンラインインタビューが29日に行われ、ユーチューバーのシバター(36)は、まだ契約書を提出していないことを明かし、「まだギリギリ、ワンチャンやめられるかなと。明日1日考えて、出るか出ないか考えたい」とドタキャンの可能性を示唆した。

 元K-1ワールドGPウェルター級王者の“闘う投資家”久保優太(34=PURGE TOKYO/BRAVE)と対戦するシバターは何度も「怖い」という言葉を連発。「僕はファイターとしての闘志も体の動きもほとんど終わっている。腐りかけているバナナ」と自虐的に話す一方で、対戦相手の久保については「普段はニコニコ、へらへらしているけど、試合になるとメチャ怖くなる。リング上での久保優太という存在が怖い」と強調した。本来は昨年のHIROYA戦を最後にするつもりだったことも明かし、闘う理由は「右肩下がりのユーチューバーとしての寿命を延ばすため」と説明した。RIZINの榊原信行CEOには、世界的ユーチューバーで格闘家としても活動するローガン・ポール(米国)との対戦であれば参戦したい意向を伝えてあったという。

 また、自身がRIZINとの交渉の裏側などを暴露してきたことに榊原CEOが不快感を示していることについては「ユーチューバーをブッキングするというのは、これも込み。RIZINの発信力よりデカい発信力を持っているのだから得だと思えば、全部発信する」と断言。さらに「RIZINは契約の仕方がへたくそ」と言い放ち、「オファーは急だし、選手へのリスペクトが足りない。大みそかのテレビの権利を持っているから、みんな、その席に座りたくて頑張ってるだけ。プロ格闘家にとってRIZINってどうなの?って思う」と不満をぶちまけた。

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