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【RIZIN.33】天心 卒業マッチへ「判定ダメだよ、KOじゃなきゃ」 20キロ差に「恐怖感」も

[ 2021年12月29日 19:49 ]

ファイティングポーズを取る那須川天心(RIZIN FF提供)
Photo By 提供写真

 大みそかの格闘技イベント「RIZIN33」(さいたまスーパーアリーナ)で五味隆典(43=イーストリンカンラスカルジム)とエキシビションマッチに臨むRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23=TARGET/Cygames)が29日、オンラインでの取材に応じた。

 既に来春のキックボクシングを引退を表明。6月に武尊との世紀の一戦を最後にボクシングに転向するため、今回がRIZINでのラストマッチとなる。「しっかりと那須川天心が育ってきたリングとして皆さんに見せたい。(卒業マッチとして)あまり考えたくないんです、めちゃ寂しいので。あおりV見て泣いちゃいそうで怖い」と心境を明かした。

 最後の相手を務める五味はPRIDE王者など数々の伝説を作ってきた。「このタイミングで受けてくれるとは思わなかった。五味さんとだったら最後の試合を一緒に作れる。思い切りぶつかって行こうと思う」。体重差は約20キロとなり、グローブなどでのハンデはあってもパンチを一発でももらえば倒される可能性は十分。70キロ超の選手とはスパーでも経験したことはなく「(五味が)どこでスイッチが入るか分からないし、恐怖感はある。でも、お祭りなので、判定ダメだよ、KOじゃなきゃ、でやってやります」と力強く宣言した。

 また試合当日の入場での仕掛けなどに関しては「コスチュームはポップな感じにしたので、注目してほしい。(ヒントは)トリケラトプスです」と話した。
 

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