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村田諒太がSNSに心境 ゴロフキン戦延期は「自分の人生を愛するための試練」

[ 2021年12月3日 18:31 ]

世界ミドル級王座統一戦記者会見で、画面に映るゴロフキンとともにファイティングポーズをとる村田だったが…
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 プロボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(35=帝拳)が3日、自身のSNSでIBF世界同級王者ゲンナジーゴロフキン(35=カザフスタン)との王座統一戦が延期になったことを報告した。

 日本ボクシング史上最大級のビッグマッチとして注目されていたが、政府が新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の海外での感染拡大のため、外国人の新規入国を一時停止したことを受け、所属する帝拳ジムはこの日、来春への延期を発表していた。

 村田は「12月29日の試合が延期となってしまいました」と報告し、「楽しみにしてくださった皆様、年末のスケジュールを頂戴していた皆様に、心より御礼とお詫びを申し上げます」と謝罪。水際対策の強化については「感染防止のため、早急に決定した政府の対応に賛同し、支持いたします」と理解を示した。

 試合開催に向けて尽力している関係者への感謝の言葉をつづり、そして「私個人としては今回の事は真に自分の人生を愛するための試練だと受け止めております」と心境を印し、「あくまで『中止』ではなく『延期』であること、楽しみにしてくださっている皆様に、心よりの御礼とお詫びを申し上げ、ご報告とさせていただきます」と結んだ。

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