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東京五輪銅メダルの並木決勝進出!臨機応変で圧勝も「50点ぐらい」

[ 2021年11月27日 05:30 ]

ボクシング全日本選手権第3日   女子フライ級 ( 2021年11月27日    東京・墨田区総合体育館 )

危なげなく決勝進出を決めた並木(撮影・長久保 豊)
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 女子フライ級準決勝で東京五輪銅メダリストの並木月海(自衛隊)が安村可麗(芦屋大)に5―0で判定勝ちし、初優勝にあと1勝とした。男子ミドル級は4連覇を狙う同五輪代表の森脇唯人(自衛隊)が5―0判定勝ちで4強入り。ウエルター級では世界選手権ライトミドル級代表の秋山佑汰(同)が準決勝へ進んだ。同五輪女子フェザー級金メダルの入江聖奈(日体大)は27日に初戦に臨む。

 初戦の自己採点が「30点」と激辛だった並木は、3回に左のカウンターでスタンディングダウンを奪うなどフルマークの圧勝。想定以上に詰めてきた相手に対し1回途中で臨機応変に対応できたそうで「リング上でシフトチェンジできてよかった。50点ぐらい」と笑みをこぼした。海外で結果を残しているものの、全日本のタイトルは獲ったことがなく「日本でも認められるスタイルを確立していけたら。決勝は100点を目指したい」と話した。

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