尾川堅一 フェイスオフでの相手の印象「顔が小さいですね」

[ 2021年11月26日 05:30 ]

IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦   同級2位・アジンガ・フジレ 《12回戦》 同級3位・尾川堅一 ( 2021年11月27日    米ニューヨーク )

尾川堅一(撮影:杉浦大介通信員)
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 【尾川に聞く】  

 ――全体にイベントを楽しんでいるように見えるが
 「そうですね。楽しむというか、変な風に思っても仕方がないことですし、今ある現状は変わらないので。前回のラスベガスのスムーズさと違って、こういうのもありですし、いろんなことを経験したいので、また違う国に行ったら違うかもしれないですし、なんかいい感じですね」

 ――またアメリカで戦える機会を得た。
 「アメリカに来たかったというのもありますけど、もう一度(世界)タイトルをできるチャンスをもらえたことは本当に感謝ですよね。立ちたくても立てない選手もいるし。タイトルを獲って感謝を伝えるっていうのが第一かなと思います」

 ――時差も含めたアメリカへの対応は
 「時差は完全に治ったと思いますね。体調を崩しかけたんですけど、崩れずに、練習も全部できて、汗もかいて、体重もあと1キロちょっとオーバーなので、もう試合のときには問題ないかなという感じですね」

 ――フジレとのフェースオフの印象は?
 「小さいなと思ったら、僕の靴が高かったです(笑)。顔が小さいですね。僕も小さいと思っていたのに、それ以上に小さいので冗談じゃないと。僕は日本人は顔でかいみたいに思われてすごいショックなんで」

 ――どんな戦いをイメージしている?
 「やっぱり潰していくイメージですね。気をつけなきゃいけないのはバッティングでのドロー。相手も踏み込んでくるだろうし、こっちも踏み込んだら、右と左は当たる可能性が高いので。バッティングでのドローというのは経験しているので、そこは大事にいきたい」

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