尾川堅一、NY生活満喫?決戦目前も余裕「ニューヨーカーなんでベーグル食べた」

[ 2021年11月26日 05:30 ]

IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦   同級2位・アジンガ・フジレ 《12回戦》 同級3位・尾川堅一 ( 2021年11月27日    米ニューヨーク )

会見に出席した尾川堅一(右)。左は対戦相手のアジンガ・フジレ、中央はマッチルーム社のエディー・ハーン代表(撮影:杉浦大介通信員)
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 プロボクシングIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で悲願の王座獲得を目指す同級3位・尾川堅一(33=帝拳)が24日(日本時間25日)、米ニューヨークで公式記者会見に臨んだ。尾川は27日(同28日)にマディソン・スクエア・ガーデンHuluシアターで同級2位アジンガ・フジレ(25=南アフリカ)と対戦する。

 会見でMCを務めたマッチルーム社のエディー・ハーン会長から統一戦について問われた尾川は、「まずはタイトルを獲ってから。このタイトルは僕にとっても応援してくれる人にとっても重要なので」とフジレ戦に集中することを強調。マディソン・スクエア・ガーデンでの試合が日本に対してどういう影響があるかという問いには「日本に対してというのはあまり意識していない」と回答したが、会見後には「日本人としてこの会場で日本人初勝利を挙げて、これからの後輩につなげたい気持ちもあったけど、上手く言えませんでした、やっぱり英語は話せた方が良いですね」と苦笑いした。

 会見前にはホテルから近いチャーチ・ストリート・ジムで約1時間半の練習。「今日も良い感じで動けました、だいたい1時間半くらい、動き自体も良かったと思います」と手応えを口にした。時差ボケも解消し、減量も「あと1キロちょっとオーバー」と順調。この日は昼にベーグル、前日はステーキを食べたという。

 「やっぱりニューヨーカーなんで。ニューヨーカーになるためにはベーグルを食べないと。ホテルの前に行列あったので朝は食べれなかったですけど、昼行ったら空いていたんでベーグルを食べた。もう今日は動いたので、あとは風呂入って寝るだけかなという感じです」と、決戦を目前に控えながらニューヨーク生活を満喫?している。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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