ボクシング興行ガイドラインを改定 違反者は処分、制裁の対象に

[ 2020年10月28日 17:17 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は28日、新型コロナウイルス連絡協議会をオンラインで開催した。7月から国内での興行が再開されたが、協議会で策定したガイドライン違反が見受けられたことを受け、改定を議論。ガイドライン違反をJBCルール違反、またはJPBAルール違反として厳重に処分、制裁の対象とすることとし、ガイドラインに追記することを決めた。

 これまでの興行では、PCR検査後に指定ホテルへ直行すべき選手が食事のテイクアウトのためファミリーレストランに立ち寄った事例や主催者が起用したラウンドガール数人が控室で飲酒し、一部酩酊状態で会場内を徘徊するなどガイドラインに違反する行為が判明している。

 また、試合前のPCR検査等で新型コロナウイルス感染症陽性と判定された選手に関して、無症状だったことを条件に隔離終了後から半年間は試合前の統一検査(PCR、抗原、抗体検査)を免除することも決定。公平性を保つため、計量後の分離措置については義務づけるという。

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