井上尚弥 現地メディアの連日の取材に「慣れていくしかない」

[ 2020年10月28日 11:54 ]

ESPNのインタビューに応じた井上尚弥(大橋ジム提供)
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 米ラスベガスで調整中のプロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)は27日(日本時間28日)、ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)戦に向け、契約するトップランク社の施設で米スポーツ専門局「ESPN」のインタビューを受け、イメージカット撮影を行った。

 大橋ジムの大橋秀行会長(55)によると、インタビューはESPNボクシング解説者マーク・クルーゲル氏が1時間半に渡って行い、その後、井上は試合用のトランクに着替えてイメージカットを撮影。モニターに映った自分の身体を見て、計量3日前の絞れ具合に満足そうだったという。取材が2時間近い長丁場となっため、ジムワークは行わず、ホテルに戻り、部屋で太田トレーナーとミット打ちをするなど軽く動いた。井上は「試合を控えた計量前の選手が長時間、毎日取材をするのは日本では考えられないですけど、海外では当たり前のことだと聞いているのでこれは仕方ないのかなと。慣れていくしかないですね」とコメント。28日以降はジムでの練習は予定されていないという。

 井上のアンダーカードでリッキー・エドワーズ(30=米国)と対戦する日本スーパーライト級1位の平岡アンディー(24=大橋)はこの日、トップランクジムでロープ、バック、ミット打ちで約1時間の練習。大橋会長は「仕上がってます」と太鼓判を押した。

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