RIZIN初参戦の竿本 顔面パンチで鮮やかTKO勝ち!「忘れられない日」とうれし涙

[ 2020年8月10日 15:07 ]

RIZIN.23   ○竿本樹生―中村優作● ( 2020年8月10日    神奈川・ぴあアリーナMM )

 58キロ契約のワンマッチで、RIZIN初参戦の竿本樹生(23=BRAVE GYM)が1R4分6秒、左のオーバーハンドパンチでTKO勝ちした。RIZINで激しい闘いを繰り広げてきた中村優作(34=チーム・アルファメール・ジャパン)に対し、首を抱え込まれ、コーナーで膠着状態となったが、スタンドに戻ると持ち前の打撃力を発揮。右を打ち込んでからの左オーバーハンドパンチが的確に中村の顔面を捉え、一発で勝負を決めた。

 高校卒業と同時に、2000年シドニー五輪レスリング日本代表の宮田和幸氏が主宰するBRAVE GYMに入門。第4代ZSTフライ級王者に就くなど、16戦14勝の戦績でRIZINに乗り込んできた。リング上では「宮田先生たちの背中を見てここまできた。倒すまではブサイクな試合だったが、結果、倒せたので忘れられない日になった」と語り、うれし涙を流した。

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