ホベルト・サトシ・ソウザ 1R圧勝、高田キャプテンは「バケモノ」

[ 2020年8月9日 18:24 ]

RIZIN.22   ○ホベルト・サトシ・ソウザ―矢地祐介● ( 2020年8月9日    神奈川・ぴあアリーナMM )

 メーンの71キロ契約のワンマッチは、ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)が圧倒的な強さを見せつけた。開始早々から矢地祐介(30=KRAZY BEE)を積極的に攻め、コーナーに釘付けにしてからテークダウンを簒うと、すぐにマウントポジションに。パウンドを浴びせ続けながらチョークを狙ったが、決めきれなかった。ならばと再びパウンドに切り替え、1R1分52秒、レフェリーが試合を止めてTKO勝ちした。

 昨年のライト級GPでは優勝候補の一人にも挙げられていたが、10月の1回戦でジョニー・ケースにKO負け。敗戦のショックで総合格闘技を続けるかどうか迷った時期もあった。今年2月の「21」で柔術のエキシビションマッチに出場して復帰を宣言。その初戦で圧勝した。高田延彦キャプテンが「バケモノ」とその強さを形容したことを聞かされると「これを世界で見せたい」と意気込んだ。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「木村花」特集記事

2020年8月9日のニュース