男子ミドル級代表・森脇唯人 “ロンドン金”村田以来の選出に「ホッ」

[ 2020年3月21日 05:30 ]

質問に答える森脇唯人(撮影・木村 揚輔)
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 日本ボクシング連盟は20日、開催国枠で出場する東京五輪代表に男子フライ級の田中亮明(中京学院大中京高教)、同ライト級の成松大介(自衛隊)、同ミドル級の森脇唯人(同)を発表した。

 12年ロンドン五輪金メダルの村田諒太以来となる男子ミドル級の代表となった森脇は「自力で枠を獲れなかった悔しさはあるけど、選んでもらってホッとしている」と複雑な表情を見せた。1メートル88の長身でスピードもあるが、アジア・オセアニア予選は2回戦止まり。「自分の対応力のなさが敗因。五輪に向けて強化したい。選んでいただいたからには、しっかり練習して結果で返したい」と自らを奮い立たせた。

 ◆森脇 唯人(もりわき・ゆいと)1996年8月8日生まれ、東京都足立区出身の23歳。中学までは極真空手で、駿台学園高定時制でボクシングを始める。法大出。全日本選手権は17年から3連覇。自衛隊の階級は3等陸曹。身長1メートル88、リーチ1メートル88の右オーソドックスタイプ。

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