岩佐、王座奪還へ「絶好調」 海外遠征4度目で調整の流れ熟知

[ 2019年12月6日 05:30 ]

IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦   (同級1位)岩佐亮佑《12回戦》(同級3位)マーロン・タパレス ( 2019年12月7日    米ニューヨーク・バークレイズセンター )

公開練習を行う岩佐
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 王座返り咲きを目指す岩佐亮佑がタパレスとの暫定王座決定戦に向けて決勝の地ニューヨークで4日、公開練習に臨んだ。今年2月にも米国で挑戦者決定戦を経験するなど4度目の海外遠征で、調整の流れは熟知。リング上で軽くシャドーボクシングを1ラウンド披露しただけだが、「コンディションは良いと思います。絶好調ですね。汗も出ているし、いい感じです」と良好な仕上がりをアピールした。

 昨年8月にTJ・ドヘニー(アイルランド)に判定負けして王座陥落。今回が「ラストチャンス」という思いは強く「泥くさくても勝ちにいく」と意気込んだ。対するタパレスは厚着してミット打ちを3ラウンド。メディア対応後もジム内で体を動かすなど、減量不安をうかがわせた。

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