三好喜美佳 初防衛へ前日計量一発パス「見ている人に楽しんでもらいながら勝利したい」

[ 2019年12月6日 15:24 ]

<女子日本フェザー級タイトルマッチ>前日計量を一発でクリアした王者・三好喜美佳(左)と挑戦者の緑川愛
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 ボクシングの日本女子フェザー級タイトルマッチ6回戦(7日、カルッツかわさき)の前日計量が6日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、王者・三好喜美佳(35=川崎新田)はリミット(57.1キロ)を200グラム下回る56.9キロ、挑戦者で同級6位の緑川愛(35=ワタナベ)は100グラムアンダーの57.0キロでともに1回目でパスした。

 三好にとっては昨年12月に獲得したタイトルの初防衛戦。13年と17年の世界挑戦を含め27戦のキャリアを誇るベテランは「しっかりボクシングをして、見ている人に楽しんでもらいながら勝利したい」と意気込んだ。

 一方、緑川は三好と同学年ながら、これがプロ6戦目。同じジムの谷山佳菜子、藤原茜やWBO女子世界スーパーフライ級王者・吉田実代(EBISU K’s BOX)らスパーリングで腕を磨いてきた。デビューから5連勝で臨む初のタイトル戦へ「頑張ります。いけると思います」と自信を示した。

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