亀田興毅氏 22日天心戦で「完全に終わり」 那須川も気合「後に継ぐ試合を」

[ 2019年6月21日 14:42 ]

「AbemaTV3周年記念1000万円シリーズスペシャルマッチ前日計量」に出席した那須川天心(左)と亀田興毅氏
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 22日に「AbemaTV3周年記念1000万円シリーズスペシャルマッチ」(後7・00~、AbemaSPECIAL2チャンネルで生放送)で対戦するキックボクシングの“神童”那須川天心(20=TARGET/Cygames)と、ボクシング元世界3階級王者の亀田興毅氏(32)が21日、東京都内で前日計量を行った。

 今回の契約体重は両者協議の上、特別ルールの58・5キロに定められた。亀田氏は、最初の計量で58・6キロとオーバーしてしまい「あ~、やばい!」。その後、パンツを脱いで再び計ると58・45キロでクリア。一方の那須川は58・45キロで一発クリアだった。

 計量後には記者会見。亀田氏は「3階級を制覇したチャンピオンなんで、ボクシングに誇りを持っている」とし、「天心くんにボクシングってどれだけのものなのかっていうものをいろいろと体感してもらって。ボクシングの厳しさっていうものを教えてあげようかな、と」と語った。また、「自信がなかったら、ここにいない。何回も言うように。圧倒的な勝利で終わらしますよ」とキッパリ言い切った。

 対する那須川も「つまんない試合をするつもりはない」と堂々宣言。続けて「今後の格闘技界にも、亀田選手との試合が歴史に残るというか、ボクシング、キックボクシング、全てに関わる人にこういう試合があったんだなっていうのを知ってもらえる、後に継ぐ試合をしたい」と力強くコメント。自信について聞かれると、「倒すための練習をずっとやってきたので、いけると思います」と腕を撫した。

 最後に亀田氏は「明日で亀田興毅劇場が完全に終わりなんで楽しんでいただけたら。そして、プロとして、エンターテイナーとして、これからの格闘技界を背負ってやっていく天心くんにもいろいろと見て、肌で感じて、学んでもらえたら」と発言し、「圧倒的なカリスマ性で明日、皆さんを楽しませようと思ってる」と言い放った。

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