メイウェザー 年内に日本で再びエキシビションマッチの可能性示唆

[ 2019年6月13日 17:47 ]

都内で会見を行ったメイウェザー(撮影・荻原 浩人)
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 ボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(42=米国)が13日、都内で会見し、年内に日本で再びエキシビションマッチを行うプランがあることを明かした。

 メイウェザーは昨年大みそかに格闘技イベント「RIZIN.15」(さいたまスーパーアリーナ)にボクシングルールに準じたスペシャルエキシビションでキックボクサーの那須川天心(20=TARGET/Cygames)と対戦した。今回の来日では「何カ所かと打ち合わせをしていた」といい、「今は交渉の段階。いろんな選手に誘われているが、まだ一人には決定していない」と説明した。

 関係者のよると、対戦相手の候補は国内外の選手。日本人で交渉しているのはキックボクサーやMMA(総合格闘技)のファイターだという。一部で噂されているボクシングの世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)との再戦、前WBA世界ミドル級王者の村田諒太(33=帝拳)とのエキシビションについては否定した。

 既に現役を引退しているメイウェザーが注目しているのは日本を含めたアジアでのカジノビジネス。カジノで格闘技イベントを開催するだけでなく「これから、いろんな業界とビジネスしていきたい」と明かした。自身のブランドである「TMT(THE MONEY TEAM)と独占パートナー契約をかわす「TMT JAPAN」とともに事業展開していく考えで、沖縄へのホテル建設なども目指している。

 日本で本格的にビジネスを行うために「これからは東京に住まいを持とうと考えている」という。「(米国からの)フライトは13時間かかる。日本に家を建てるのは当たり前のこと」と説明した。

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