日本ハム・堀 わずか1球で3年ぶりの勝利!「運がよかったなっていう感じ」

[ 2026年5月21日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム5―3楽天 ( 2026年5月20日    エスコンF )

<日・楽>ポーズを決める投打のヒーロー細川(左)と堀(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムの堀瑞輝投手(28)が、わずか1球で今季初勝利を手にした。球団では12年5月20日広島戦の谷本圭介以来14年ぶり4人目の記録となった。

 「本当になるようになれ、としか思っていなかった。理想はゲッツーと思って投げたら、たまたま1球で終わったので、運がよかったなっていう感じです」

 同点とされた6回1死満塁のピンチで3番手として登板し、代打・入江を1球で右飛に打ち取った。捕球した万波が本塁へのストライク送球で三塁走者・中島を捕殺とし、勝ち越しを阻止。「万中(万波)が捕った時に、これどっちなの?わからん。と思いながらカバーに走ってたらエげつない球が飛んできた。本当に万中に感謝ですね」。その直後に細川の2ランで勝ち越し、堀は23年4月30日のソフトバンク戦以来、3年ぶりの勝利を手にした。

 ファームで13試合に登板し、防御率1・42と好成績をマークし、6日に今季初昇格。「どんどん勝負していくしかないと思うので、これからもしっかり投げていきます。できれば1イニング任せられるぐらいのポジションについていきたい」と意気込んだ。

 ≪今季3人目≫堀(日)が1球勝利。4月15日ソフトバンク戦の宋家豪(楽)、4月29日楽天戦の八木(ロ)に次いで今季3人目。プロ野球51人目、52度目。日本ハムでは12年5月20日広島戦の谷元圭介以来14年ぶり4人目。

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