阪神・伏見寅威 元オリ戦士の盟友・西勇輝とのバッテリーで「5・12」初のバースデー星をつかみ取る

[ 2026年5月12日 05:15 ]

4月30日、勝利を挙げた西勇(右)とタッチを交わした伏見
Photo By スポニチ

 阪神・伏見が自身初のバースデー星をつかみ取る。5月12日は36歳の誕生日。同日のヤクルト戦は西勇が予告先発されており、先発マスクをかぶることは確実だ。過去に先発出場した「5月12日」に勝利したことがなく、勝てば自身初となる特別な一戦で、意気込みを示した。

 「誕生日の日に試合に出ると球場でハッピーバースデーの歌が流れる。あれは特別。たくさんの人に祝ってもらえることはない。その時間を楽しみたい」

 日本ハム時代の24年には自らを祝う一打を放った実績もある。ロッテ戦の9回1死満塁で代打出場して左前へ同点打。続く水野のサヨナラ打も呼び込んだ。

 移籍後初めて西勇とバッテリーを組んだ4月30日のヤクルト戦では粘りのリードを披露。5回2失点に抑えた盟友の617日ぶり白星をアシストした。

 「ゲームをつくって個人的にもいい一日にしたい」

 首位攻防第1ラウンドを制した後には愛妻との祝杯が待っている。14年目の今季はここまで13試合に先発出場。頼れるチームの野手最年長が思い出に残る記念日にしてみせる。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月12日のニュース