ヤクルト 阪神との首位攻防戦“二枚看板”吉村&山野投入 池山監督「守りからリズムを」

[ 2026年5月12日 05:30 ]

ヤクルト・吉村
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 挑戦者の気持ちを忘れずに戦う。ヤクルトは12日から本拠・神宮で2位・阪神との直接対決2連戦。1ゲーム差で追われる立場の池山監督は「阪神さんに勝たないと上はない。しっかり胸を借りないといけない」と強調した。

 8日に首位に再浮上も「まだ5月やから」と順位は見ていない。阪神とは2カードを終えて2勝4敗。森下、佐藤輝、大山の強力な中軸を擁する打線に対して「打ち合いになったら厳しい。いかに抑えきれるかが鍵になってくる。しっかり守りからリズムをつくってというのが基本。先制点を取って後攻の強みで守っていきたい」と見据えた。

 先発陣は「柱が2人投げる」と開幕投手を任せた吉村とリーグ単独トップの5勝を挙げる山野を投入。木曜日は試合がなく、好調を支える自慢の救援陣を「早くつぎ込めると思う」とゲームプランを立てた。「まずは一戦一戦」。昨季王者との戦いを制し、勢いを加速させる。(小野寺 大)

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