オリックス 昨季チームトップ33ホールドのペルドモが先発転向へ「状態もよくなってきている」

[ 2026年5月12日 05:05 ]

オリックス・ペルドモ
Photo By スポニチ

 オリックス・ペルドモが先発転向に挑戦することが11日、分かった。

 昨季チームトップの33ホールドを挙げた助っ人右腕はこの日、九里、エスピノーザとともに大阪・舞洲で行われた投手練習に参加。「状態もよくなってきている。1軍に帰るための準備段階として、順調にきているよ」と力を込めた。

 加入3年目の今季は開幕1軍スタートも、8登板で1勝2敗3ホールド、防御率14・14。5失点を喫した先月18日ソフトバンクの翌日に登録を抹消され、2軍では実戦登板せずにコンディションの良化に努めてきた。今月5日に1軍に再合流し、岸田監督から配置転換を告げられた模様だ。1軍首脳陣も見守る前でブルペン投球を再開し、10日にはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板して実戦復帰への準備を整えた。

 リリーフから先発に転向して活躍した投手では日本ハム、ソフトバンク、西武に在籍したウルフや、阪神で最多勝を獲得したメッセンジャーらが例に挙がる。彼らの系譜に続く挑戦へと励むNPB通算91ホールド右腕は、13日の社会人・YBSホールディングスとのファーム練習試合(杉本商事BS)で実戦復帰予定。「1軍に戻っていくためのプロセスとして、打者に攻め込んでいくことだけを意識してやっていきたい」。メジャーでも通算61試合に先発経験のあるドミニカンが、まっさらなマウンドへ腕ぶした。

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月12日のニュース