今永昇太 7回零封で3勝目 誠也は無安打も8回に貴重な追加点となる犠飛で援護 チームは4連勝

[ 2026年5月3日 05:48 ]

<カブス・ダイヤモンドバックス>3勝目を目指して先発した今永(AP)
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 カブスは2日(日本時間3日)、本拠でダイヤモンドバックスと対戦し、2-0で勝利して4連勝を飾った。先発した今永昇太投手(32)は7回無失点の三塁を踏ませない快投で今季3勝目(2敗)を挙げた。鈴木誠也外野手(31)は3打数無安打だったが、8回に貴重な追加点となる犠飛を放って勝利に貢献した。

 前回登板でドジャース相手に5回1/3を投げて今季自己ワースト5失点で2敗目を喫した今永だが、きっちりと修正した。初回、2死から安打と暴投で得点圏に走者を背負ったものの、無得点で切り抜けると、2回以降は危なげない投球でダイヤモンドバックス打線を手玉に取った。

 2、3回と連続3者凡退でリズム良く打ち取った。4、5回と先頭を安打で走者を許すも、後続を落ち着いて打ち取って二塁には進めなかった。6回はわずか6球で3人連続遊ゴロで抑え、7回は二塁打と四球で2死一、二塁のピンチを迎えるも、最後は三ゴロで7回までスコアボードにゼロを並べた。

 この日は直球とスプリットのコンビネーションがハマり、奪った5つの三振は全てスプリットだった。今永は三塁を踏ませない投球で7回を無失点。球数もわずか87球で被安打4、1四球、5奪三振の快投で防御率は2.40となった。

 2回に4番・ハップの先制ソロ以降、得点を奪えなかった打線だが、8回1死三塁から3打席連続凡退だった鈴木が意地の左犠飛を放った。終盤に2点差に広げる貴重な追加点となり、勝利に貢献した。

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