広島 今季5度目の零敗 ドラ1・平川日差しが目に入り飛球を捕れず→ドラ2斉藤汰暴投で決勝点献上

[ 2026年5月2日 17:29 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2026年5月2日    マツダスタジアム )

<広・中(7)> 7回、田中の打球を落下点に入るも捕れず、二塁打にした平川 (撮影・平嶋 理子)      
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 広島は好機を生かせず、今季5度目の零敗で連勝は「2」で止まった。0―0の5回は平川、佐々木の連打で1死二、三塁としたが、代打・前川が空振り三振。続く秋山も一ゴロ。執念のヘッドスライディングも実らず、得点できなかった。

 先発・ターノックは毎回のように走者を背負いながらも5回4安打無失点と粘りの投球を披露。しかし、0―0の7回から3番手で登板したドラフト2位・斉藤汰が4失点と粘れなかった。1死から田中の中堅の飛球で、ドラフト1位・平川が落下地点に入ったかに思われたが、日差しが目に入ったのか、目を背けた間に打球は芝生に弾んだ。アンラッキーな形で二塁打となりピンチを招いた斉藤汰は、その後1死一、三塁で大島を空振り三振を斬った。だが、その決め球が暴投となり、先制点を献上。さらに板山、細川にも適時打を浴びて自己ワースト2/3回を4安打4失点で降板となった。

 打線は8回にも2死から小園の左前打、坂倉の四球で一、二塁と得点のチャンスを迎えたが、菊池が右飛に倒れた。

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