日本ハムOBが指摘…失策より残念な日本ハムの消極的な守備「西川遥輝ほどのキャリアなら…」

[ 2026年4月29日 18:54 ]

パ・リーグ   日本ハム0ー3西武 ( 2026年4月29日    ベルーナD )

<西・日(5)>4回、平沢に適時打を打たれた達(撮影・篠原岳夫)
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 元日本ハムエースの岩本勉氏(54)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。日本ハム・西川遥輝外野手(34)の消極的な守備を振り返った。

 0―0の均衡が破れた西武の4回2死二塁の場面。平沢の中前打で二塁走者のカナリオが先制ホームを踏んだ。

 岩本氏は「確かにバットの先で打球に勢いなかったんだけど、西川ほどのキャリアを持つ人間なら打った瞬間の猛烈なダッシュでホームチャレンジしてほしかった」と指摘した。

 実際は捕球した西川はボールを持ったまま歩を緩め、カナリオの生還を見守っただけだった。

 この回まで日本ハム・達と西武・高橋光成が投手戦を演じていた。岩本氏は「お互いのピッチャーの調子を考えると先取点が決勝点になる展開も予想された。もしホームがセーフになったとしても捕殺をトライして欲しかったという感想です」と説明した。

 チーム全員で1点を守ろうという姿勢が、達を勇気づける場面だった。岩本氏は「消極的だったのかな」と残念がった。

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