中日 “天敵”東克樹を攻略し今季初の4連勝 金丸夢斗が7回零封の快投で今季2勝目

[ 2026年4月28日 20:46 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2026年4月28日    バンテリンドーム )

<中・D(3)>7回無失点と好投した金丸(撮影・椎名 航)
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 中日が今季初の4連勝を飾った。先発の金丸夢斗が7回無失点の力投で今季2勝目。9連戦の初戦を託された左腕がその役目をきっちり果たした。

 快調なペースでスコアボードに0を並べた。初回は先頭の三森、ヒュンメルを連続三振斬り。2回は2死から蝦名に死球を与えたが、後続を断った。3、4回はいずれも3者凡退。DeNA打線を寄せつけなかった。

 左腕の力投に打線も奮起した。天敵のDeNA左腕・東から先制点を奪ったのは2回だ。先頭の細川が中前打で出塁し、続く阿部は四球。鵜飼は二ゴロ併殺打で二死三塁となったが、村松が右中間を破る適時三塁打を放ち、先制した。4回には阿部が右翼へ2ラン。打線がつながった。

 DeNAの先発・東は23年から対中日戦11連勝中。通算16勝2敗と圧倒的な戦績を誇る左腕から序盤で3点をもぎ取り、好投の金丸を援護した。
 金丸は5回にこの日初安打を許し、2死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を断ってスコアボードに0を並べた。直球の球威は最後まで落ちず、7回を無失点にまとめた。9連戦の初戦を快勝で飾り、今季初の4連勝。井上竜が勢いを増してきた。

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