阪神・才木浩人 同郷の先輩・近本のためにも「カバーできるように。0で抑える」28日からの9連戦で先陣

[ 2026年4月28日 05:15 ]

キャッチボールで調整し、笑顔を見せる才木 (撮影・平嶋 理子)    
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 阪神は28日のヤクルト戦(神宮)から今季初の9連戦に臨む。26日広島戦の死球で途中交代し、左手首の骨折と診断された近本が27日に出場選手登録を外れた。開幕から全24試合に出場した不動の1番打者を欠く中、森下翔太外野手(25)や先陣を切る才木浩人投手(27)が一丸姿勢を強調した。

 28日のヤクルト戦で9連戦の先陣を切る才木が、甲子園での投手指名練習に参加。キャッチボールなどで汗を流し、万全の状態を整えた。

 「しっかりまずは0で抑えるというところで、伸び伸びと思い切って攻めていければいいと思います」

 前回の結果はもう気にしていない。21日のDeNA戦(横浜)では、5回7安打6失点。中6日の登板間隔でメカニックの調整や体のメンテナンスを行い、状態を戻してきた。「久々に6失点とかしたんで、もうないかなと思うので」。気持ちを切り替えて、今季3勝目を狙う。

 同郷の先輩のためにも、全力で腕を振る覚悟だ。26日の広島戦で、近本が死球を受けて左手首を骨折。チームにとっては痛い離脱となったが、「抜けた穴は大きいと思いますけど、そこもしっかりカバーできるように。0で抑えるっていうところを第一にできれば」と快投を誓った。 (山手 あかり)

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