青学大・中山 決勝2ランで1勝1敗のタイに DeNAドラ1小田の背番「10」継承で気合

[ 2026年4月23日 05:00 ]

東都大学野球第3週第2日   青学大4―2立正大 ( 2026年4月22日    神宮 )

<青学大・立正大>8回、2ランを放ち喜ぶ青学大・中山(右)(撮影・藤山 由理)
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 2回戦3試合が行われ、史上初の7季連続優勝を目指す青学大は4―2で立正大に逆転勝ちし、1勝1敗のタイに持ち込んだ。今季から一塁のレギュラーを担う中山凱(がい)内野手(2年)が8回に左越えに決勝2ランを放った。23日の3回戦2試合は雨天予報のため、24日に順延する。

 青学大にとって負けられない一戦だった。前日は惜敗し、この日も8回まで同点。試合を決定づけたのは中山だった。

 「打った時はもう、行ったかなっていう感覚はありました」。2―2の8回1死二塁。低めのスライダーを捉え、左翼席中段に運んだ。今季2号は特大の決勝2ラン。打った瞬間に確信する一打だ。

 昨季は三塁手やDHとして出場していた。今季から25年ドラフト1位でDeNAに入団した小田から継いだ背番号10をつけ、同じ一塁を守る。「それに恥じないようなプレーをしていきたい」と意気込む。安藤寧則監督も「中山がファーストに入ってくれるとやっぱり締まる」と評する守備力を見せている。

 中山は「やってやるっていう気持ちで毎試合グラウンドに立っています」と力強い。勝ち点争いを3回戦に持ち込んだ。(片山 和香)

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