オスナ「彼が元気であることを祈っています」 自身のバットが頭部直撃、川上審判員の回復祈るコメント

[ 2026年4月17日 16:36 ]

16日のヤクルトーDeNA戦でオスナ(右)のバットが当たり倒れ込む川上球審
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 ヤクルトは17日、前日16日のDeNA戦(神宮)でオスナのスイング後のバットが左側頭部を直撃し、救急車で病院に搬送された川上拓斗審判員(30)について、回復を祈るコメントを球団公式X(旧ツイッター)に投稿した。

 この日の昼前に「昨日の試合中に、主審の方が負傷により途中退場される場面がございました。心よりお見舞い申し上げますとともに、早いご回復をお祈り申し上げます」とXに書き込んだ。

 また、オスナは前日の試合終了後、日付が変わった17日午前零時過ぎに自身のXを更新。「I’m very sorry about what happened today when my bat hit the main umpire.I hope he’s well,I’m really sorry.」(私のバットが主審に当たってしまったこと、本当に申し訳ありません。彼が元気であることを祈っています。本当に申し訳ありません」と謝罪の言葉を繰り返した。

 日本野球機構(NPB)は17日、川上審判員の状態について、緊急手術を行い集中治療室で治療を受けていると発表。

 「搬送先の医療機関において緊急手術が行われ、現在は集中治療室にて治療を受けております」と現在の状態について明かし、「当機構といたしましては、本件を極めて重大な事案として受け止めており、早急に審判員の安全確保に関する対策について、関係各所と連携しながら、頭部の保護を含めた防護措置の在り方について検討を進めてまいります」と表明した。

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