弾弾弾!巨人一発攻勢で逆転勝ち 今季最多3発8得点 若手抜てき新打線が機能、赤星は279日ぶり白星

[ 2026年4月4日 18:01 ]

セ・リーグ   巨人8―4DeNA ( 2026年4月4日    東京D )

<巨・D>4回、増田陸は同点2ランを放ちガッツポーズ (撮影・村上 大輔)
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 巨人がともに今季最多となる3本塁打&8得点でDeNAに逆転勝ち。今季初の3連敗を阻止して勝率を5割に戻した。

 初回に3点先制されながら一発攻勢でひっくり返し、試合をものにした。

 楽天から今季加入し、2度目の先発マウンドで移籍後初勝利を目指したハワードが初回に長打2本を含む4安打を打たれて3失点。2回以降は立ち直り、3回までに7三振を奪った。

 だが、泉口の2号2ランで1点差に詰め寄った直後の4回、二塁打と四球で無死一、二塁のピンチを招くと、バント処理の際に負傷して緊急降板。1死二、三塁で登板した2番手右腕・田和が犠飛を許して再び2点差に開いた。

 それでも巨人打線はあきらめない。4回に増田陸の1号2ランで追いつくと、5回には新主将・岸田の犠飛でついに1点勝ち越し。6回にはキャベッジの2号2ランと岸田の適時打で3点を加えて8―4と突き放して逃げ切った。

 この日は打線を大きく変更。開幕から7試合連続で1番だったキャベッジが2番に入り、1番には浦田を起用。これまで一塁を守っていた4番・ダルベックが三塁に回り、増田陸が一塁に。16打席連続無安打の坂本と開幕から7試合連続で2番に入っていた松本がベンチスタートで、前日からポジションも打順も同じなのは泉口と岸田の2人だけだったが、若手の佐々木と浦田がそろって猛打賞と結果を出した。

 なお、3番手で2回無失点と好投した5年目右腕・赤星が2025年6月29日のDeNA戦(東京D)以来279日ぶりとなる勝利投手。

 坂本は6回に代打で登場するも遊ゴロで17打席連続無安打とし、打率.050(20打数1安打)となっている。

 ▼泉口 打ったのは真っすぐです。まだ序盤なので後ろにいい形でつなぐことだけ意識していました。最高の結果になって良かった。

 ▼増田陸 打ったのはフォークです。甘い球がきたらいったろうと思っていました。追い込まれていましたが、うまく打てました。

 ▼岸田 チームがいい流れをつくってくれたので何としてでもランナーをかえしたかった。結果的に逆転につながる一打となって良かったです。

 ▼キャベッジ 打ったのは真っすぐ。打てたこと、神に感謝するよ。

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