25年リーグVトロフィー贈呈 阪神・粟井社長「1年でも1回でも多く」 杵渕統括「タイガース包囲網」

[ 2026年3月31日 16:14 ]

NPBセントラル・リーグ統括の杵渕氏(左)からレプリカトロフィーを授与された阪神の粟井社長(撮影・岸 良祐)
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 2025年JERAセントラル・リーグ優勝レプリカトロフィー贈呈式が31日、試合前の京セラドーム大阪で行われた。阪神の粟井球団社長が、セ・リーグの杵渕和秀統括からトロフィーを受け取った。

 粟井球団社長は「2025年を振り返ると、みんな本当によくやってくれた。選手、コーチ、監督、スタッフ、球団全員、そしてファンのみなさんと一緒になって勝ち取ったリーグ優勝なので。2026年はまた新しいトロフィーを取りに行くのですが、2025年は90周年で歴史に残せたので、改めてうれしく思います」と感謝の思いを口にした。

 贈呈の際に、杵渕統括からは「ジャイアンツ・阿部監督のコメントにありましたように、『タイガースを倒さないとリーグ優勝はない』と。これは他球団を全て代表している言葉ではないかなと思います。タイガース包囲網の中、どのような戦いぶりを見せていただけるか、大変楽しみさせていただきます」という言葉が添えられた。これを踏まえ、粟井球団社長は「次の年に(ユニホームの袖に)ワッペンを着けるじゃないですか。個人的にあれがいいなと思っていて。今年のチームにとっては確かに去年の話でしかないんだけど、ここに着けて戦うのはステータスがあることだなと。だから追っかけられると思うんです。毎年(ワッペンを)着けるのは大変だけど、1年でも1回でも多く着けて戦うのはかっこいいなと」と、包囲網をかいくぐることをチームに期待した。

 レプリカトロフィーは後日、甲子園歴史館で展示予定。

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