「豊臣兄弟」対決は兄・秀吉ゆかりの大阪桐蔭に軍配! 秀長ゆかりの智弁学園下す 両軍がテーマ曲演奏

[ 2026年3月31日 15:10 ]

第98回選抜高校野球大会第11日 決勝   智弁学園―大阪桐蔭 ( 2026年3月31日    甲子園 )

第98回選抜高校野球決勝<智弁学園・大阪桐蔭>優勝し、スタンドの声援に応える大阪桐蔭ナイン  (撮影・五島 佑一郎)  
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 第98回選抜高校野球大会の決勝戦が31日に行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁学園(奈良)を7―3で下し、春夏通算10度目の優勝を飾った。

 今大会では両軍が攻撃時に、地元にゆかりのあるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)のメーンテーマを吹奏楽部が演奏した。

 奈良県大和郡山市は、郡山城主だった豊臣秀長ゆかりの地。秀長の誕生日3月2日には「豊臣兄弟!大和郡山 大河ドラマ館」がオープンした。

 また大阪は兄・豊臣秀吉ゆかりの地でもあり、偶然とはいえ決勝戦は「豊臣兄弟対決」となった。

 俳優の仲野太賀が主演を務め、NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。今回のメーンテーマは、TBS日曜劇場「グランメゾン東京」などの音楽も手掛けた木村秀彬氏が作曲した。

 2022年のセンバツでは、日大三島(静岡)の吹奏楽部によって同年の大河「鎌倉殿の13人」のメーンテーマが甲子園に鳴り響いたこともあった。

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