名将・高嶋仁氏 4年ぶりセンバツVの大阪桐蔭について語る「大会前半は“アレというところが…」

[ 2026年3月31日 15:36 ]

第98回選抜高校野球大会   大阪桐蔭7―3智弁学園 ( 2026年3月31日    甲子園 )

智弁和歌山などで監督を務めた高嶋仁氏
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 智弁学園、智辯和歌山を率いて甲子園歴代2位の68勝を誇る名将・高嶋仁氏(79)が「センバツLIVE!」で決勝戦の解説を行った。

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 大阪桐蔭の4年ぶり5度目の優勝でセンバツは幕を下ろした。

 今春の大阪桐蔭に関して、高嶋氏は「(大会の)前半は今までの大阪桐蔭と違って“アレ?”というところがあった」と、攻守に荒さが目立ったと指摘した。

 だが、勝ち進むうちに「徐々に本来の力が表に出始めた。取るべきところでパッと点を取って逃げ切る試合巧者に見えた」と説明した。

 大阪桐蔭を率いる西谷浩一監督は、名将・高嶋氏の甲子園通算勝利数を上回る。

 高嶋氏は「1戦ごとに強くなった。優勝に向けて一個ずつ階段を上ってきた」とトーナメントを見据えたマネジメント力を評価した。

 敗れた智弁学園については「(高校野球は)夏までの3カ月でガラっと強くなる楽しみがある。智弁学園はいい経験をした」とエールを送った。

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