楽天・佐藤直樹、球団史上初のサイクルならずも、移籍後&チーム1号 「出たくてうずうずしていた」

[ 2026年3月29日 18:04 ]

パ・リーグ   楽天4―5オリックス ( 2026年3月29日    京セラドーム )

<オ・楽>4回、本塁打を放ち生還する佐藤(右)(撮影・後藤 正志)
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 楽天の佐藤直樹外野手(27)が29日のオリックス戦(京セラD)に「1番・右翼」で先発出場。球団史上初のサイクル安打は惜しくも逃したが、移籍後&チーム1号を放つなど、3安打で猛アピールした。

 「昨日、一昨日と試合を見ていて出たくてうずうずしていた。今日は何とかアピールできて良かったです」

 昨年の現役ドラフトでソフトバンクから加入。27日の開幕戦は守備固めの出場のみで、28日は出番なし。満を持しての楽天でのスタメンデビューで躍動した。

 初回に中堅フェンス直撃の三塁打、2回に左前打、5回に中越え本塁打を放って3打席連続安打で早々とサイクルリーチ。しかし、第4打席は三振に倒れ、9回にはネクストサークルで待機したものの第5打席は回ってこなかった。

 「(サイクル王手と)まあ、言われましたけど、でも、前に3本打ってましたけど、競った場面で簡単に三振してしまったので、何とかあそこはチームのためにしっかり塁に出たかったなという反省はあります」

 球団初の大記録は逃したものの、インパクト十分。「なるべくしっかりスタメンで出て、チームに貢献したい」と力を込めた。 

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